小松島市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会議(第1日目)〔資料〕
損害賠償額 6,723円 相 手 方 小松島町在住の男性 事故発生年月日 令和4年2月2日 事故発生場所 小松島市横須町1番35号地先 事故の概要 市道小松島35号線を走行していた相手方車両が,道路上の陥没箇所を通過した際,損傷した もの。
損害賠償額 6,723円 相 手 方 小松島町在住の男性 事故発生年月日 令和4年2月2日 事故発生場所 小松島市横須町1番35号地先 事故の概要 市道小松島35号線を走行していた相手方車両が,道路上の陥没箇所を通過した際,損傷した もの。
以上 (別紙) 物件目録 1.所 在 小松島市和田津開町 地 番 番 地 目 田 地 積 1987m2 所有者 A 2.小松島市和田津開町 番 地先道路(法定外公共物) 3.所 在 小松島市和田津開町 地 番 番 地
起 点│ │ ┃ ┃ │ 路線名 │新旧│区 間 │ 重要な経過地 │ 備考 ┃ ┃番 号│ │ │ 終 点│ │ ┃ ┠───┼───────┼──┼─────────────────┼────────┼──────┨ ┃ │ │ │櫛渕町字油免49番1地先
小松島市長 中 山 俊 雄 ………………………………………………………………………………………………………………… 1 事件名 徳島簡易裁判所令和3年(ノ)第53号農業用水調整調停事件 2 当事者 申立人 A 相手方 小松島市 B 3 調停条項案 (1)申立人、相手方小松島市及び同Bは、徳島県小松島市坂野町字大原50番1地先
│ 起 点 │重要な │ ┃ ┃番 号│ 路線名 │区 間 │経過地 │ 備考 ┃ ┃ │ │ 終 点 │ │ ┃ ┠───┼───────┼───────────────┼────┼─────────┨ ┃ │ │金磯町字南弁天前68番1地先
損害賠償額 262,442円 相 手 方 中田町在住の男性 事故発生年月日 令和2年6月18日 事故発生場所 小松島市田浦町字近里2番地の2地先 事故の概要 事故発生場所の丁字路において,県道33号線を東方向へ進行するために市道から右折した公 用車と,県道33号線を西方向へ進行する相手方車両とが出合い頭に接触したもの。
ケース・バイ・ケースということで、担当者が現場を確認しまして、仮に地先の方に原因があるような場合でありましたら、地先の方にもご相談いただいて対応していただくような形になろうかと思います。風雨の災害によるもの等につきましては、それも現場の状況、いろんなケースを踏まえまして対応していくことになると思います。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 大西隆夫君。
ケース・バイ・ケースということで、担当者が現場を確認しまして、仮に地先の方に原因があるような場合でありましたら、地先の方にもご相談いただいて対応していただくような形になろうかと思います。風雨の災害によるもの等につきましては、それも現場の状況、いろんなケースを踏まえまして対応していくことになると思います。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 大西隆夫君。
損害賠償額 87,549円 相 手 方 中田町在住の男性 事故発生年月日 令和2年6月18日 事故発生場所 小松島市田浦町字近里2番地の2地先 事故の概要 事故発生場所の丁字路において,県道33号線を東方向へ進行するために市道から右折した公 用車と,県道33号線を西方向へ進行する相手方車両とが出合い頭に接触したもの。
認定市道におきまして、道路改良等に伴い、起終点の地先が変更となる御幸線分岐1号支線ほか、5路線を変更するものでございます。 なお、新旧対照表につきましては、記載のとおりでございます。 以上、よろしくお願いをいたします。 ○議長(多田敬君) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(木邨忠利君) 議案書の69ページをお願いいたします。
◯ 舩越環境衛生センター所長 小松島町の地先ということで表現しておりますけれども,大きな道から鋭角に曲がった細い道のほうに入っていくときに,ちょうどそこにありましたプレハブと言うか,物置の角に収集車の後部が当たって接触したと,そういうふうな状況であります。
損害賠償額 79,052円 相 手 方 有限会社小松島アクエス 事故発生年月日 令和2年6月2日 事故発生場所 小松島市横須町4番50号地先 事故の概要 ごみ収集車両が停車中の相手方車両側面を通過しようとした際,目測を誤り,ごみ収集車両左 後方部と相手方車両左後方部が接触したもの。
│重要な┃ ┃ │ 路線名 │新旧別├────────────┬────────────┤ ┃ ┃番 号│ │ │ 起点先 │ 終点先 │経過地┃ ┠───┼───────┼───┼────────────┼────────────┼───┨ ┃ 3732│ 櫛渕32号線 │新認定│立江町字中ノ坪256番地先 │櫛渕町字外開131番1地先
│ 起 点│重要な│ ┃ ┃ │ 路線名 │新旧│区 間 │ │ 備考 ┃ ┃番 号│ │ │ 終 点│経過地│ ┃ ┠───┼───────┼──┼─────────────────┼───┼──────┨ ┃ │ │ │和田島町字浜田126番41地先
第52号議案 公有水面の埋立てにつきましては、県が施行している水産生産基盤整備事業椿泊地区の公有水面の埋め立てを行うため意見を求められている、阿南市椿泊町糠塚5番8から同町小吹川原1番8を経て同町小吹川原8番4に至る間の地先公有水面埋め立てについて、異議のない旨の意見を述べるために、公有水面埋立法に基づき、議会の議決を求めるものであります。
第14号議案 新たに生じた土地の確認、及び第15号議案 字の設定につきましては、徳島県が橘町西浜200番の地先の公有水面を埠頭用地として埋め立てを行い、竣工認可となりましたので、新たに生じた土地を確認し、その土地の区域に画される字を定めるため、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものであります。
損害賠償額 62,284円 相 手 方 海部郡牟岐町在住の男性 事故発生年月日 平成31年2月6日 事故発生場所 小松島市立江町字下内江19番地の4地先 事故の概要 事故発生場所にて相手方所有の車両が対向車を避けるために道路端に停車したところ,道路が 陥没し,同車両の左前輪タイヤ・ホイール等を損傷したもの。
│ │経営体育成基盤整 ┃ ┃ │ │新 ├……………………………………┤ │ ┃ ┃ │ │ │大林町字蛭子免134番2地先 │ │備事業(坂野2期地 ┃ ┃3903 │ 大林3号線 ├──┼──────────────┤ │ ┃ ┃ │ │ │大林町字蛭子免53番1地先 │
損害賠償の義務の発生の原因となる事実につきましては、平成30年7月4日、三好市池田町白地本名194番3地先、市道白地線を走行中、グレーチングがはね上がり、車両の左下が破損した物損事故により相手方の車両に損害を与えたものでございます。 和解契約の相手方及び損害賠償の額、和解契約の内容につきましては記載のとおりでございます。 続きまして、議案書7ページをお願いいたします。 専決第27号、専決処分書。
この空き家になってきたときに、本町といたしましても、移住・定住の促進ということで力を入れていっておりますが、その空き家が増えてきたところの地先のところ、そこで土地を購入されて水道を引こうとしたとき、現在ご質問の中にもありましたように、目いっぱい給水装置をつけておりますから、その先の地先の方には給水することが現在の規定ではできないと。